サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の費用とは?~老人ホーム探し~

施設選び
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悩んでいる人
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よくチラシでみかける「12万円~」「9万円~」などの金額で本当に大丈夫なの?他にどんな費用がかかるのかわからないから一歩踏み出せない・・・。

はる
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お任せください!中で働いていた私が具体的な中身を詳しく説明します。サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を検討している人は必見の内容です!

この記事が向いている人

☑ サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)に入居を検討している人
☑ サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の詳しい費用が知りたい人

この記事は「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」の費用面で詳しく内容を書いている記事です。

※難しい細かい部分を省いて、読みやすくしています。

そもそも「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」ってなに?と、「有料老人ホーム」との違いを知りたい方にもオススメの資料です。

ズバット 有料老人ホーム比較

この記事を書いた人

現役でサービス付き高齢者向け住宅で10年間働いていた者。自身の親もサービス付き高齢者向け住宅でお世話になった経験があり、何度か”サ高住”間で引っ越しもしたので家族側、職員側で経験を元にリアルな情報を発信しています。

ネットで検索しても出てこない、実際の体験を発信しているのでかなり有益だと思います。

サービス付き高齢者向け住宅の費用の内訳とは?

ざっくりと4つに分けて説明します。

1.建物に対する賃貸費用
2.生きていく上で必要な費用
3.介護保険の利用に対してかかる費用
4.医療保険の利用に対してかかる費用

5.まとめ(最終的な合計金額)

1.建物に対する賃貸費用

悩んでいる人
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建物に対する賃貸費用って・・・?

はる
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サービス付き高齢者住宅(サ高住)はあくまでも、賃貸マンションという概念なんですよ。

まずは、マンションの1部屋の契約をします。

まずは、賃貸マンションの1部屋を契約します。場所によって内訳は異なりますが、例を出すとこんな感じです。

例)

敷金・礼金(前払いの入居時費用)※ないところもあります
家賃       45,000円     
共益費20,000円
管理費10,000円
健康管理費3,000円
生活相談費25,000円
合計103,000円
悩んでいる人
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「健康管理費」や「生活相談費」って普通のマンションの賃貸契約にはないけど、なにかしら?

はる
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それは”サービス付き”の部分として

「安否確認」「24時間対応の巡視」「医療との連携」「手続き相談」「日常生活上の支援相談」

等が含まれる部分です。

「サービス付き高齢者向け住宅」の”サービス”とは、安否確認などを指します。

2.生きていく上で必要な費用

ここでは、生きていく上で必要な費用を解説します。

悩んでいる人
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生きていく上で必要な費用って・・・?

はる
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これは、「食費」「電気代」「水道代」「リネン代」「オムツ代」などにあたります。

詳しくみていきましょう!

食費

例えば、「食費45,000円」とした場合でも、施設のルールによって違いがあります。

食べた分だけ数える外食やデイサービスで食事を抜いた分はカウントされない(45,000円はかからない)
上限金額あり上限金額が45,000円(毎食すべて食べるとお得)
1か月固定食事を抜いたときがあっても45,000円は必ずかかる

「45,000円」と記載されていたら、満額を想定して計算しましょう。

見学で話を聞くときは、どのパターンなのか質問して聞いてみてくださいね!

電気代

電気代も施設のルールによって違います。

使った分だけ請求各部屋の電気メーターで計算。基本料金を取るパターンと取らないパターンがある
1か月固定固定の料金設定

水道代

固定で料金設定しているか、そもそも家賃等に組み込まれているかのパターンが多いです。

リネン代

悩んでいる人
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布団やシーツの管理が気になっていたのよ。どの程度したらいいのかしら?

はる
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月額定額料金はかかりますが、レンタルできますよ!

詳しく解説しますね。

布団やシーツは、レンタルをおすすめします!

レンタルのメリット

1週間に1回はきちんとシーツ交換してもらえる。

失禁があったときにすぐに代えがある。

季節によって布団の交換をしにいかなくてよい。

レンタルのデメリット

月額料金がかかる。(大体2,000円ほど)

やはり高齢者施設なので、失禁の想定もしていないといけません。布団を持ち込んだ場合、布団の洗濯も家族がしないといけなかったりする場合があるので、レンタルをオススメします。

持ち込んだとしても冬の毛布くらいで良いと思います。

施設によってルールが違うので、このあたりも見学時に確認してみてくださいね。

オムツ代

①施設で利用した分が請求書に入れ込まれる。

②自宅から持ち込む

自宅から持ち込むのは荷物になって大変なので、施設利用をオススメします。

3.介護保険の利用に対してかかる費用

悩んでいる人<br>
悩んでいる人

そうそう。よく「介護保険負担分」と書いてあっていくらかがわからないのよね~

はる
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「介護保険負担分」は介護度によってや、利用した点数分、負担割合(1割、2割、3割)、さらには地域によって金額が変わってくるのでこのような書き方になっています。

詳しい内容はコチラ⇒

ズバット 有料老人ホーム比較

介護保険は、改正も行われ複雑な計算方式になっています。そして、介護保険の自己負担分は上限金額が定められており、たとえ3割負担だったとしても上限金額があります。

この上限金額は、所得によって変わってきますが、1か月にその上限金額を超えた分は後から口座にお金が返金される仕組みになっています。

上限金額を超えたら、一旦支払う金額は大きいですが後から戻ってきます。(申請が必要

悩んでいる人
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「介護保険負担分」について、計算が人によって違うのは分かったけど、「サービス付き高齢者住宅」で「介護保険」を利用する場面ってどういう時になるのかしら?

はる
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それは「訪問介護」「福祉用具」「デイサービス」が主に利用する場面です。

訪問介護…サービス付き高齢者住宅(サ高住)の場合、

例えば施設の1階を「訪問介護の事業所」(介護士の待機場所)として設定し、決められた時間になったら利用者の方の部屋に訪問する。

というような構造になります。

福祉用具貸与…ベッド、車いす、歩行器等をレンタルします。

デイサービス…自宅から通っていたデイサービスを引き続き利用することも出来ますが、サービス付き高齢者住宅併設のデイサービスがある所もあります。

「サービス付き高齢者向け住宅」の主な収入源が「訪問介護事業」になります。「福祉用具貸与」や「デイサービス」は別会社のパターンも珍しくないからです。

4.医療保険の利用に対してかかる費用

悩んでいる人
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入居しても、病院には家族が付き添っていかなければいけなかったりするって聞いたことがあるけど、実際どうなの?

はる
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施設によってルールがありますが、例をあげて説明しますね。

結論を先に伝えると、かかりつけ医を”連携している病院からの往診に変更すれば”付き添いで連れていかなくてもいいです。

・連携している病院があるので、そちらから定期往診があります。普段の薬はこの往診のときに処方箋を出してもらえます。

・連携している薬局もあるので、そのまま薬を出してもらって管理していただけます。

かかりつけ医をそのままにして入居する場合

家族がつれていく

訪問介護の介護士に頼む…介護保険利用になります。

※介護保険の点数が足りない場合、施設独自の自費料金を設定しています。

1時間で3,000円 等、時間で区切ったりします。

悩んでいる人
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ちなみに、歯医者とか眼科とかは家族が連れていくことになるわよね?

はる
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実は、「歯医者」「眼科」も往診にきてる施設もあります。

ちなみに、「訪問マッサージ」もきてくれてたりしますよ。

施設によって対応が違う部分なので、資料請求や見学で事前に少しずつ情報収集をするのをオススメします。

細かい違いや情報について掲載されているのでコチラのサイトでぜひチェックしてみてください。

まとめ

最終的に必要な金額(あくまでも参考です)

項目金額
1.賃貸費用約100,000円
2.生きていく上で必要な費用約50,000円
3.介護保険費用約30,000円
4.医療費用約5,000円
合計185,000円

費用については、人や施設ごとに異なるのであくまでも参考になりますが、ざっと180,000円~230,000円くらいかかる印象です。(介護保険負担割合が1割の場合)

その代わり、それ以外はなにもかからないというイメージです。

何度も繰り返しになりますが、施設を探しているときはもう家族が疲弊してしまって最終手段になると思います。

早い段階で資料集めや見学をして知識を蓄えておきましょう!

※老人ホーム探しは選択肢が多いので、プロに代行がオススメです❕

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